桃尻娘の巻
本日はレンタルビデオ屋さんにて桃尻娘<ピンクヒップガール>を拝借。
大人に憧れる女子高生ふたりの話。主演の竹田かほりと亜湖がむちゃくちゃかわいいです。
竹田かほりはのちに探偵物語で売れない女優の卵かほりをとてもチャーミングに演じ当時小学生だったわたしのハートを鷲掴みしたのです。(現・甲斐バンド/甲斐よしひろ夫人)
ストーリーは家出した裕子(亜湖)をレナ(竹田かほり)が金沢、京都と探しまわるロードムービーなのですが金沢の雪景色がなんとも情緒がありそのロケーションだけでおセンチになってしまいますわ。
青春映画の秀作ですな。
で、途中金沢へ向かう汽車の中で刑務所から出所した旦那を迎え家へ帰る夫婦と同席するのですがこのヤクザ者の旦那さんロックンローラー内田裕也御大が演じてるんですわ。奥さんが愚図る子供に乳をやりだすと旦那辛抱たまらなくなり太ももをさわりだし、さらに気持ちが高揚しトイレに連れ込む始末。そして事におよぼうって時に静かに「いくぜいっっ!」さすが元祖ジャパニーズロックンローラー「いくぜいっっ!」の後にワン!ツウ!スリー!フォウ!とカウントを数えそうな勢い。ロックの気概を感じたのだ。カッコいい。
後半原作者の橋本治氏が喫茶店の店員役で出演してるのですが着ているセーターにがきデカこまわりくんのイラストが刺繍してあってとても欲しくなったのです。(前半では同級生が東京メッツ<水島新二原作野球狂の唄の球団>の帽子をかぶってたり)そうゆうところもわたし的にうれしい作品です。
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