鏡の中の野心の巻
昨晩観た映画はわたしがとても大フアンな荒木一郎様がとてもクールに大活躍?!するピカレスク映画<鏡の中の野心>です。ストーリーは荒木一郎扮する詐欺師が仕掛ける美容界の利権争いで女を持ち前の巨根とフェロモンでたらし込み美容学園を乗っ取りさらに美容界を乗っ取ろうとゆう画策とそれを取り巻くドロドロの人間模様でラストにどんでん返しがあるのです。原作は戸川昌子でサスペンス小説なのだそうだが(読んでないもので)映画はファルスの要素が強く思わず笑ってしまう場面が多いです。どうも上映当時まったくヒットしなかったようでひし美ゆり子の幻の快作だそうです。で、このひし美ゆり子、ご存知の方も多いと思いますがウルトラセブンのウルトラ警備隊紅一点、真理アンヌ隊員(当時は菱見百合子で鏡の中の野心の中では筒見杏子とパッケージには書かれてるのですが映画の中のクレジットはひし見ゆり子で今はひし美ゆり子・・・ああややこし)です。あの可憐なアンヌ隊員がプリップリッのボインボインを惜しげも無く披露されてましてそれだけでもわたし的には元取った感のある作品なのです。が、やはりなんと言っても荒木一郎アニキのかっこよさです。狡猾なワルなのにどこかキュート。たらし込んだ美容師とのまぐあいを覗く住み込みの見習いの女の子にクールな顔でウインクしたりちょっとした表情がいいんです。荒木一郎ファンは楽しめると思います。荒木一郎アニキ主演で一番好きな作品は<白い指の戯れ>なのですが。あ、キレンジャーの畠山麦がトラックの運ちゃん役で出てました。

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