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2007年7月25日 (水)

野良猫ロック マシンアニマルの巻

昨晩は野良猫ロックマシンアニマルを鑑賞。【監督:長谷部安春  出演:梶芽衣子(マヤ)、藤竜也(ノボ)、岡崎二郎(サブ)范文雀(ユリ)、大橋由香(レミ)、高野沙理(ジュン)黒沢のり子(エマ)、牧まさみ(ユカ)、市川魔胡、青山ミチ(ミキ)、郷エイ治(佐倉)、ズーニーブー、山野俊(チャーリー)、沢村和子とピーターパン、太田とも子、亀山靖弘、市村博、杉山元 他  助監督はなんと田中登】野良猫ロックシリーズの中ではわたし的に一番好きな作品なのです。
ストーリーはLSDを売りベトナム脱走兵と一緒にスウェーデンへ脱出を企てようと横浜にやって来た男三人。藤竜也(ノボ)、岡崎二郎(サブ)山野俊也(チャーリー)それを手助けするスケバングループ(梶芽衣子、その仲間が大橋由香、高野沙理、黒沢のり子、市川魔胡、牧まさみ)とLSDを狙う不良暴走族グループドラゴンとの闘争です。  
 まず見所としては当時の風俗がそのまんま映画に反映されてるのがなんともたのしい。横浜元町に実在したとされるゴーゴーバー「アストロ」のハコバンとして沢村和子とピーターパンが歌謡ロックを熱演したり、LSDパーティの合間に突然梶芽衣子が唄いだしたり、梶芽衣子の仲間役の青山ミチ(ミキ)が猿顔で渋くブルースを唄うシーンなどなんとも最高なのです。 ストーリーはハードボイルドタッチで静かに進みます。そしてLSDをさばける事が決まり船も手はずがととのいいよいよとゆうところLSDを横取りされてしまう、ここから映画的に見せ場なのだろうがLSDを横取りした暴走族ドラゴンを梶芽衣子らスケバングループが追うのだが町の小さなバイク屋さんからお揃いの50CCバイクを拝借。「近道で回り込むんだよ!」と息巻いたはいいがパチンコ屋さんの入り口から裏口へ「すいませーん」と疾走。タイトルがマシンアニマルなのになぁとか訝ってはいけないのだ。このへんの脱力なところもこの映画のカッコいいところなのだ。そしてラストはハードボイルドで締めくくってくれます。
 なを映画の中で使われた音楽は
「野良猫ロック / 日活ニューアクションの世界」「Mera... Mera Mera / Group Sound Origina Cinema Trax」
「ワイルドサイケを歩け」とゆうタイトルのCDで聴く事ができます。

Dvn144

Animal

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2007年7月10日 (火)

デリシャの見世物小屋が始まるよの巻

一年経ちましたまた靖国神社御霊祭りにデリシャスウィートスの見世物小屋が登場します。
七月十三日から十六日です。
室町時代から江戸初期、社寺境内地あるいは盛り場などで種々の芸能や珍奇なものをみせて興行を打つ、いわゆる見世物小屋が定形化したわけです。そして現代消えつつあった見世物小屋に芸の継承者としてではなく”場”の継承者として立ち上がったデリシャはすばらしい。 今年も偶然居合わせたあなたの理性の裏側になにかを刻み込みます。26493693_40

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